フォーリンデブはっしーの本名などwikiは?職業や年収!高校や大学!妻や子どもなど家族【踊る!さんま御殿!!】

出典:DODA

踊る!さんま御殿!!に、グルメブロガーのフォーリンデブはっしーさんが初めて登場します。

名前を聞いた時は最初???と思いましたが、ブロガーだったので、ちょっと納得です。とてもインパクトのある名前ですね。

そこでいろいろ気になったので、いろいろ調べました。

人は見た目で判断してはいけないのですが、学歴や職業がエッ!という感じでした。

目次

フォーリンデブはっしーの本名などwiki風プロフィール

フォーリンデブはっしーの高校や大学など学歴

フォーリンデブはっしーの職業や年収

フォーリンデブはっしーの妻や子どもなど家族は?

まとめ

スポンサードリンク

フォーリンデブはっしーの本名などwiki風プロフィール

フォーリンデブはっしーさんの気になる本名です。

本名    橋本 陽(はしもと あきら)

生年月日  1982年2月25日

出身地   東京都

名前は橋本陽さんでしたね。年齢は2017年現在で34歳です。

グルメブロガーで、ブログのタイトルは「イエス!フォーリンデブ★」。すごいタイトルですね(笑)

でも、とても人気のブログで、グルメ部門ブログ1位を獲得したそうです。スゴイ!

出典:食べログ

フォーリンデブはっしーの高校や大学など学歴

そして、フォーリンデブはっしーさんの学歴もまたすごいんですよ。とてもふざけた名前のブログタイトルで、ちょっと太っていて、なんでもないように思うのですが、なんと慶応大学を卒業しているんです。

しかも高校も慶応高校!

中学はあの嵐の桜井君と同じクラスだったようで、慶応中学!

スゴイですね!!

ただ、ブログを見ると何となく頭のいい方なのかなぁ、というのが分かります。

この写真が見たいなぁという写真が載せてあり、お店の情報、地図もグーグルマップで掲載。

そして、ほぼ毎日記事をUPするのに頑張りすぎない記事内容。

これはかなり考えられたブログだなぁというのがわかります。

スポンサードリンク

フォーリンデブはっしーの職業や年収

さて、フォーリンデブはっしーさんは何で生計をたてているのでしょうか。

ブログだけやっているのかな?と思ったのですが、なんと!

電通に勤めていることが分かりました。しかも営業!

スゴイですね。慶応大学卒業でエリートです。

そうなると、年収、気になりますね。

まず、電通の年収ですが、30歳超えると1000万くらい稼げるそうです。

なので、1000万以上は確実なのではないのでしょうか。

そして、ブログの収入ですが、気になるのは、広告を一切載せていないのです。YouTubeの動画にも広告はなく、見る限り、広告の収入は得ていないように思います。

フォーリンデブはっしーさんはラインブログをされているのですが、ラインブログは広告を載せる基準が難しく、また、過剰に広告を載せるのも禁止しているようなので、ラインブログで稼ぐのは、よほどアクセスのいい芸能人などになっています。一般の方は難しいのですね。

ただ、記事をアップしたり、ラインゲームなどに誘導したりすると報酬がもらえるそうです。

フォーリンデブはっしーさんは、ラインゲームには誘導していませんが、毎日ブログをUPして、月刊200万pvはいっているそうです。

なので、ライブログの収入は本当にわかりませんが、いくらか稼いでいると思います。

また、書籍も出版されていますが、こちらはそんなに売れているわけではないので、今回の収入には考えないことにしました。

よって、

会社員としての収入1000万+ブログ収入

が今のフォーリンデブはっしーの収入になります。ブログ収入が分からなくてすいません!

ただ、これからメディアの露出も増え、イベントにも参加して、書籍も売れ出したら、ドンドン収入は上がっていくのではないでしょうか。

スポンサードリンク

フォーリンデブはっしーの妻や子どもなど家族は?

フォーリンデブはっしーさんは、昼と夜を外食にしている生活を送っています。なので、結婚はされていないのかな?と思いきや、なんと奥さんと子どもがいました。

子どもは娘さんだそうです。

さすがに画像はありませんでしたが、奥さんのお誕生日プレゼントは、何がいいか本人に聞いていたりするツイートがあるので、ほのぼの仲がいいと思われます。素敵ですね。

出典:アマノ食堂

まとめ

フォーリンデブはっしーさんは、高学歴、大手企業勤めのエリートでした。グルメブロガーとして成功して、奥さんと娘さんもいる立派なお父さんでもありました。

フォーリンデブはっしーさん、これからもたくさんメディアに登場してブログも頑張ってください。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする