フィロップ(Firop)の内容は?上場や取引所や価格!ICOを調査【仮想通貨】

こんにちはkeiです。

最近は本当に色々なICOの案件が
あります。

でも、やはり日本語のホームページや
ホワイトペーパーがないと、
なかなか内容を精査できなくて、
ちょっと購入するのに躊躇して
しまいます。

そんなICO案件で、今回は、
フィロップ(Firop)という仮想通貨
についていろいろ書いてみたいと
思います。

もちろんホームページとホワイトペーパー
は日本語です。

目次

フィロップ(Firop)の内容

フィロップ(Firop)の価格など

フィロップ(Firop)の上場や取引所について

まとめ

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フィロップ(Firop)の内容

フィロップ(Firop)は「水」を扱う
マーケットプレイスを構築する目的で
考えられたコインです。

マーケットプレイスとはインターネット上に存在するの売り手と買い手が自由に参加できる取引市場。
引用:ウィキペディア

フィロップ(Firop)は、「水」
(ここでは造水技術)を自由に取引
できるようにすることを目的と
しているようです。

今、原油や電気、水道に関する事業は、
利権が絡んで来るために、いろいろ自由に
できないそうです。

そして、素晴らしい造水技術を研究
していても、資金がなく、途中で断念
せざるお得ない状況になっています。

そこで、フィロップ(Firop)の登場です。

造水技術に投資したい投資家と、技術を
開発している研究者を、利権に関係なく
つなげるプラットフォームを作るということ
フィロップ(Firop)を作っている会社は
やりたいそうです。

そうなると、造水技術も発達するので、
素晴らしいですよね。

ここまでくると、水の市場はどのように
なっているのか気になります。

造水技術に需要がないと、投資もなりたたない
ですからね。

地球の水の総量のうち、人間が使用できる水は、
0.01%しかないと言われています。

しかも、その貴重な水も、汚染されていて、
再生可能な水は40%も減少しているそうです。

そうなると、造水技術はとても重要な技術
です。

需要、ありますね。

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フィロップ(Firop)の価格など

フィロップ(Firop)の概要です。

トークンシンボル FDP
トークン価格   1FDP=0.5USD

2018年6月4日現在で、1USDは約110円
なので、
1FDP=55円
となります。

最低購入単位はちょっと調べ
きれなかったので、分かり次第追記します。

そして、現在、セールボーナスをしています。

ICOセールボーナス期間

2018年6月1日〜6月16日
トークンボーナス200%

2018年6月6月16日〜7月1日
トークンボーナス150%

2018年7月1日〜8月1日
トークンボーナス50%

2018年8月1日〜8月31日
トークンボーナス20%

フィロップ(Firop)を購入するならこちら↓



フィロップ(Firop)の上場や取引所について

上場は2018年12月を予定しています。

取引所はまだ非公開とのことです。

まとめ

フィロップ(Firop)は実現できたら
素晴らしいプロジェクトですよね。

上場までの道のりは険しいと思いますが、
ぜひぜひ頑張ってもらいたいです。

ただ、上場できるとは限らないので、
フィロップ(Firop)の購入は自己責任
でお願いします。

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