高性能爆薬(TATP)の大学生は誰?名前や大学が気になる!

高性能爆薬、TATPを製造した
として、名古屋の大学生が
逮捕されました。

一体誰なのか、きになったので
調べてみます。

目次

高性能爆薬(TATP)を製造した大学生の名前は?

高性能爆薬(TATP)を製造した大学生の大学は?

高性能爆薬(TATP)とは?

まとめ

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高性能爆薬(TATP)を製造した大学生の名前は?

残念ながらまだ名前はわかりませんでした。

ただ、19歳なので、ひょっとしたら、
メディアででてくるかもしれません。

わかり次第追記します。

今のところ、大学1年生の男性だと
わかっています。

大学生で爆薬なんて…

ほんと、好奇心で作ってしまったので
しょうか?

高性能爆薬(TATP)を製造した大学生の大学は?

報道の記事が、「名古屋市緑区の大学生」
なっているので、そのあたりに住んでいると
思われます。

その付近の大学が、

名古屋商科大学

東海学園大学

豊田工業大学

となっています。

なので、この中の大学なのでは?
と予想されています。

情報が分かり次第、追記したいと
思います。

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高性能爆薬(TATP)とは?

高性能爆薬(TATP)とはどんな爆薬
なのでしょうか?

今回、大学生が作った爆薬は、
「過酸化アセトン」という薬で、
インターネットで調べると、
簡単に作れてしまうとのこと。
材料も手に入り、特別な器具は
いらないそうです。

しかも、過酸化アセトンは
少しの刺激(摩擦など)で、爆発する
危険な薬物なのだそうです。

本当に危ないですね!!

そしてこの少年は、公園で実験
していたそうです。

公園で爆発音がするということで、
警察に通報されて、逮捕ということ
になりました。

公園というところから、好奇心で
作ったと思われますよね。

でも、この爆薬は、フランスのテロ
でも使われた、とても恐ろしいもの
なのです。

フランスでは「サタンの母」
とも呼ばれているくらい、警戒
されているとのことです。

まとめ

簡単にこのような爆薬が作れて
しまうのは、本当に怖いことです。

今はインターネットで簡単に
作れてしまうので、好奇心で
作ってしまう人もいろいろ
出てきてもおかしくないですよね。

インターネットに情報を載せる時は
本当に注意しないといけないし、
もし、インターネットの情報で、
何かを作ろうとするならば、
そのものが危険かどうかを、慎重に
考えないといけないと思います。

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