半崎美子の歌、サクラの歌詞の意味について
半崎美子さんの歌で、「サクラ~卒業できなかった君へ~」というものがあります。
まず、声がとてもいいですよね。ただの上手な人ではなく、ちゃんと特徴もあって。
そして、歌詞なのですが、時々ドキっとするような言葉がはいっています。
「本当はあなたもここにいるはずだった」
「ふわり空にのぼったあなたに送りたい」
「最後にみたあなたは、いつも通りの笑顔だった」
なくなったお友達にささげた歌なのでしょうか?
とても悲しく、でも悲劇だけでなく、少し抑え気味で歌っていて、思わず涙がでてしまいます。
半崎美子さんの歌は、ちょと悲しい歌や、母親から目線の歌が多いそうです。
この声で、この歌詞で、歌われたら・・・それは人気がでますよね。
まとめ
半崎美子さんは、北海道から上京して、長い下積み時代をすごして、今年デビューした、声も歌詞もすてきなシンガーソングライターでした。
歌、もっともっとききたいです。
職場で流れている有線にも、たくさん流れるといいなぁ。