リスク(Lisk)がビットフライヤーに上場!でも販売所で注意!安い取引所は?【仮想通貨】

こんにちはkeiです。

今日は、仮想通貨のリスク(Lisk)
について書いてみようと思います。

リスクがビットフライヤーで
購入できるようになって、1ヶ月
が過ぎました。

ビットフライヤーで購入できる!
と発表された時は、60倍近く
上がって、話題になっていましたよね。

が、しかし、確かにビットフライヤー
で購入できるのですが、これはちょっと
考えた方がいいなぁと思ったので、
その辺について、調べてみました。

目次

リスク(Lisk)の特徴

リスク(Lisk)はビットフライヤーで購入しない方がいい?販売所と取引所

リスク(Lisk)を安く購入できる取引所

まとめ

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リスク(Lisk)の特徴

仮想通貨リスクはとても優秀なコイン
なのだそうです。

仕組みはイーサリアムと同じ、スマート
コントラスト属性の仮想通貨だそうです。

そして、イーサリアムより優秀だと
思われるところは、「サイドチェーン」
なるものがあるからです。

イーサリアムはブロックチェーンで、
運営しているのですが、リスクは
ブロックチェーンの横にサイドチェーン
をつけていることで、いろいろなメリット
をつくり出しています。

まずは、セキュリティーが強くなります。
ハッキングされた時は、切り離す
ということができるそうで、それが、
強みになっています。

そして、サイドチェーンは、開発者が
操作できるそうです。

次に、スピードが早くなります。
サイドチェーンで、ブロックの承認時間を
調整できるので、早くなるそうです。

最後に、いろいろなサービスを作成できる
柔軟性があるそうです。
サイドチェーンは、仕様の変更ができるため、
サービスがどんどんよくなる可能性が
あります。

サイドチェーン、スゴイですね。

リスク(Lisk)はビットフライヤーで購入しない方がいい?販売所と取引所

リスクはビットフライヤーで、購入しないほうがいい!

という口コミもありました。

理由はビットフライヤーはリスクを、販売所
として扱うからだそうです。

販売所と取扱所は何が違うの?
という話になりますが、一言で言うと、
手数料が全然違います。

販売所のほうが他から通貨を購入
する形になるので、手数料が高く
なるようです。

実際、ビットフライヤーでは、リスクを
購入する金額と、売る金額は30%くらい
違い、それを上回るくらい上昇しないと、
儲からない、ということになっています。

とはいっても、やはり、ビットフライヤー
は日本の取扱所ですし、なんといっても
セキュリティーが世界でもトップレベル
ですし、とても安心ですよね。

手数料が高くてもいいなら、
ビットフライヤーで購入するのも一つの手
かな、と思います。

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リスク(Lisk)を安く購入できる取引所

リスクは残念ながら日本では安く買えません。

ただ、海外の取引所では安く買えるようです。

代表的なのが、あのBinancuです。
世界最大の取引所ですよね。
手数料が安いことで有名です。

そして、Changelly(交換所)
ここは、取り扱い通貨内ですと、
手数料が安く交換できます。

普通の取扱所ですと、通貨を交換
するには、一回売る、ビットコイン
などに変える、別のコインを買う、
という手間がかかり、手数料が2倍
かかります。

なので、手数料が安いのは魅力的
です。

あとは、BITTREXです。
ここは、アメリカの取引所です。

いずれも、ビットフライヤー
より手数料が安いです。

が、安心と購入しやすさは、やはり
ビットフライヤーのほうが上ですね。

あとは個人の好みだと思います。

まとめ

リスクは魅力的なコインでした。

購入したいけどどうしようかなぁ。

まだ初心者なのですが、バイナンス
口座開こうかな…

でもビットフライヤーのほうが、
はるかに扱いやすい。

他の日本の取引所にも上場しないか
注目していようと思います。

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